オンビートの「大人のデザイン主義」とは

　オンビートは、従来の大量生産技術のメガネづくりにこだわらず、新しい発想でメガネデザインからもの作りに挑んでいます。それは、先進の技術と職人による工房生産を組み合わせることで、自由な発想のデザインと人に寄り添う商品を製品化すること。人が必要とする商品をクールなデザインで作り上げることを我々は「大人のデザイン主義」と呼んでいます。

NEWS
＞ Neiro (Onbeat no Neiro) のカタログをリニューアルしました。（2024年11月1日）
＞ BT/BT (Beat on Beat) のカタログをリニューアルしました。（2024年11月1日）
＞ Onbeat ARTのカタログをリニューアルしました。（2024年11月1日）
＞ Onbeat Combinationのカタログをリニューアルしました。（2024年11月1日)
＞ Onbeat Metalのカタログをリニューアルしました。（2024年11月6日）
＞ Onbeat D7のカタログをリニューアルしました。（2024年11月6日）
＞ OnbeatSun Eyesのカタログをリニューアルしました。（2021年10月29日）

		ベータチタンにこだわる理由　メガネの素材にはたくさんの種類がありますが、オンビートが使用するメイン素材は、チタンをさらに進化させたベータチタン素材。チタンが持つ「錆びず、軽い」という特長を持ちながら、さらに高い弾力性を加えたベータチタン素材は、メガネフレームに必要な「しなやかなかけ心地と耐久性」を作ります。加工が難しいとされる素材ですが、独自の設計とレーザー技術を組み合わせることで、今までにない製品を作り上げています。もちろん金属アレルギーを起こしにくい安心の素材です。

		「安全、安心」の各種パーツ素材　メガネの各パーツに使用される素材にもオンビートが考えるこだわりを持っています。肌に直接触れる鼻パッドには肌にやさしい素材「軟質エラストマー」を使用し、圧迫感を抑えるクッション機構を装備。耳あて部には医療関係や食品関係にも使用されている「ラバロン」素材を採用しています。これにより、アレルギーを防ぎ、安心してご使用になられる製品になっています。　また、折りたたむための丁番も耐久性に優れたジュラコン素材を採用。10万回以上の開閉試験もクリアし、長時間一定のアガキを続けます。

		自由なデザイン発想と求められるデザインを商品化　オンビートは、新しいデザインや新機能の商品化に積極的に取り組んでいます。「ユーザーがいる」「ユーザーが困っている」と感じたら商品化を目指します。クリエーターとして常に鮮度の高いデザインと、製品に求められる声に真摯に応えていくことを信念にしています。

		先進の素材・技術と職人の技のコラボレーション　オンビートは、自社工房生産のシステムを確立し、職人が魂を込めて1本1本丹念に作ります。「小さな数で最小期間で作る」ことを目指してメガネの構造から見直し、独自の設計と新しい生産の仕組みに挑み、最新の素材、最新のレーザー技術と日本の眼鏡職人の技を組み合わせることで、鮮度の高いデザインや小さな要望に対応する商品をスムーズに製品化することが可能になりました。　さらに、「メガネが壊れた」「メガネが変形した」「カラーが剥げた」などのアフターサービスにも、最優先で、最短の時間で対応しています。

		＞ジュラコン丁番の脱着方法＞ナイロール加工方法＞Face Book ＞Gallery

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