		人間工学に基づいた独自のフレーム設計　フレームの基本機能は、レンズを把持することと顔にかけること、そして、クールに見せること。　「Onbeat Fishing Eyes」は、顔にかけるというより顔を包み込むようにフレーム全体でやさしくホールドするように設計されているため、長時間の使用でも痛くなりにくく疲れにくいサングラスです。

		超軽量で抜群のホールド感とこだわりのパーツ　フレーム本体は軽量で弾力性の高いベータチタン素材を使用。　パッド（鼻あて部）、モダン（耳あて部）は医療にも使用される肌にやさしいラバロン素材を採用しています。　オンビートは、使用する素材すべてにこだわり、「軽さとかけ心地」そして「人にやさしい」モノづくりを心掛けています。

		Onbeat One（一体型）、Onbeat Hinge（折りたたみ型）　Onbeat Fishing Eyesには、抜群のかけ心地を誇るコンセプトモデル「Onbeat One」（丁番なしフレーム一体型）に、収納が小さくなる「Onbeat Hinge」（丁番付き・折りたたみ型）が加わり、幅広いニーズに対応しています。その包み込むようなやさしいかけ心地は「Onbeat One」「Onbeat Hinge」に共通した特長です。丁番には耐久性に優れたジュラコン素材を使用（10万回の耐久試験に合格）し、長時間にわたって一定のアガキを保ちます。

		フリップアップ＆クリップオン　Onbeat Fishing Eyesに新しくフリップアップ機構とクリップオン機構を組み合わせたサングラスが登場。近視の方で、老眼により手元を見るときにメガネを外すとよく見える人には、メガネを外すことなく跳ね上げることができ、さらにクリップオンの偏光レンズをつけることができるサングラスです。特に、暗くなりかけた夕まづめには最適の機能です。跳ね上げ機構部には耐久性に優れたジュラコン素材を使用し、緩みにくい構造になっています。

		Onbeat自社工房で生産　フレームは今までのメガネフレームの大量生産技術ではなく、日本の眼鏡職人の技術と魂が込められ、一品一品丹念に作られます。ハンドメイドの高い技術が製品の隅々まで生かされ、従来の製品とは一線を画したサングラスです。　また、アフターケアやカスタムオーダーについても、自社工房ならではの充実したサービス体制を作っています。

		偏光レンズはコンベックス社製　偏光レンズには圧倒的なスペックのコンベックス社製「POLAWING SPX」（日本製）を採用。すべてのカラーで偏光度99％以上を実現しています。　＞コンベックス社ホームページはこちら


Onbeat Fishing Eyes （One 一体モデル）用ケース		Onbeat Fishing Eyes （Hinge 折りたたみモデル）用ケース

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